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ハウス会
保坂建設をご利用されたお客様のスペシャルインタビュー
Produced by 藤和ハウス
事例紹介
スペシャルインタビュー
保坂建設
Vol.7 S様、H様邸
今回訪問したのはS様邸とH様邸。2家族の奥さまが姉妹で、お隣同士に土地を買い、どちらも保坂建設で注文住宅を建築されました。
- 先にマイホームを考えたのは妹様ご一家のH様ですね?
- H様 以前はマンションに住んでいたのですが、長男が生まれることになって、戸建で育てたいという思いが強くなってきました。といってももう4年前のことで、その頃に藤和ハウスさんのホームページから問い合わせをしました。ゆっくり探していたら4年もたっていたのですが、探す期間が長い分、土地も結構見ましたね。買う一歩前までいったところもありましたが、どこも最終的には決め手に欠けて契約にはいたりませんでした。ここの土地は、実家から近かったので分譲し始めたのを知ってすぐに問い合わせをしました。
- つづいてお姉様ご一家のS様も土地探しを始められました
- S様 私たちもマンション住まいだったのですが、やっぱり子供ができたのを機に一軒家に住みたいねと考え始めました。そのころに妹から「一緒に住もうよ!」と猛烈に誘われたというのもきっかけのひとつです(笑)。他の土地を見たり、ネットで調べたりもしましたが、環境の良さも気に入って、最終的に妹夫婦と隣同士の土地を買うことに決めました。
- ハウス会というのはご存知でしたか?
- H様 藤和ハウスの営業さんから紹介していただきました。保坂建設さんの他に3社ほど間取りを考えてもらいました。最初からお互い同じ建築会社で建てようと思っていたわけではなく、相談しながらも他の建築会社を検討していました。
- H様が保坂建設に決めたのは?
- H様 間取りは他の会社のものが気に入っていましたが、保坂さんに決めたのはSRC基礎が良かったことと、現場を見に行ったときに一番安心できる会社だと思ったことですね。大工さんの仕事の仕方や現場の雰囲気がとても良かった。この人たちに任せたいと思ったことが大きかったですね。
- S様は奥さまが間取りを書いたそうですね?
- S様 いろいろな会社から間取りを提案していただいたので、それらを参考に、方眼紙に書いてみました。それを各社に見せて一番近い間取りを出してくれたのが保坂さんでした。方眼紙は妹にもあげて書くように勧めました。何マスだよとか教えてあげて。「何マス」っていうところが素人っぽいんですけど(笑)。でも私たちが書いた間取りがそのまま採用されたところもあって、2階はほとんど姉妹で決めたようなものなんですよ。
- 保坂建設に決めてよかったですか?
- H様 大工さんは違う人たちだったのですが、どちらも感じよく質問にはすぐに答えてくれるし、途中でやっぱりこうしてほしいという要望が出てきたのですが、よく対応してくれました。
S様 SRC基礎にしたので、冬がとても楽しみですね。夏はひんやりしていたのでエアコンもほとんどつけませんでした。電気代が以前の半分以下になってそこも嬉しいところですね。
- 住み心地はいかがでしょうか?
- S様・H様 自分たちが考えただけあって家事動線も良く、快適ですね。子供たちがお互いの家を行き来して遊べるので楽しいし、実家も近いので皆でごはんを食べたりして、仲良く暮らせるのが嬉しいですね。
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松美建設
1980年5月6日会社設立以来、当社では建物のプラン・設計から施工・管理まで一貫した受注体制で、多様化するライフステージに合わせた住宅を提供しています。
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保坂建設
1979年6月創業。幸せを築く家づくり。
家をつくるだけでなく、そこに住む家族が幸せで健康で安らぎに満ちた暮らしを送れる家づくりを。私たちは、1棟1棟にそんな思いを込めて活動しています。 -
木村建築
1984年4月に設立、お客様との徹底した打合せを経て、お客様に喜んで頂き、将来に渡ってお友達としてのお付き合いが出来る事を目指しております。
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武陽プランニング
1998年4月10日に創業。 以来、高性能でお客様に喜んで頂ける家造りを社員、職人一同全力で創り続けています。
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YAZAWA LUMBER
1974年7月設立。『全ての判断はお客様の視点から!』をスローガンに掲げ、全てのお客様に満足と笑顔を提供し、多摩地区の情報発信基地として社会貢献のできるオンリーワン企業を目指します。
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