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木村建築をご利用されたお客様のスペシャルインタビュー

Produced by 藤和ハウス

事例紹介

スペシャルインタビュー

木村建築

Vol.5 G様邸

玄関を入ると感じる木の香り。木のぬくもりに包まれたG様邸は、元気な3人のお子さまとご夫婦が楽しく暮らしています。ワイワイガヤガヤ賑やかなリビングでお話を伺いました。

マイホームはいつごろから探していましたか?
2年ほど前です。以前は社宅に住んでいたのですが、居住期限が決まっていたので探し始めました。子どもたちが転校しなくていいようにと思っていたのですが、3人いるとタイミングが難しいですね。
注文住宅と決めていたのですか?

最初は中古住宅でも建売住宅でも、いいところがあればという気持ちで探していました。建売もずいぶん見に行きましたが、希望に合う間取りがなかったのです。子どもが3人いるので、2階は狭くても4部屋、1階はリビングのみという家を希望していましたが、建売は2階は3部屋、1階はリビングと和室になっている家が多いですね。そんな感じで徐々に注文住宅に傾いていきました。
はっきりと注文住宅に決めたのは、展示場で無垢材の床を見てからです。こういう無垢の木の香りに包まれた家に住みたいと思ったんです。そうすると建売では無理でしたね。そのあたりから土地にしぼって探しはじめました。

土地さがしはいかがでしたか?
ここの土地は、藤和ハウスの羽生さんに紹介してもらったのですが、まだ以前の建物が建っている段階で見せていただきました。すぐにピンときたわけじゃなく、でもよくよく考えたら一番いいんじゃない、ということになって。南側に公園ができると聞いたのが大きかったですね。日当たりが約束されているというところが決め手になりました。
木村建築で建てると決めたのは?
羽生さんにハウス会から2社紹介してもらったうちの1社が木村建築さんでした。何かあったときにすぐに来てもらえるよう地元の工務店にお願いしたいと思っていたので、木村建築さんはピッタリでしたね。無垢材を使った建築が得意で、多摩産の材木を提案していただいたところも気に入りました。何度か打ち合わせをして、建築途中の家を見せていただいたり、希望を伝えて引いてもらった間取りを検討したりして、自分たちの希望をかなえてくれそうだと思って決めました。
間取りについて、どのような要望を出しましたか?
1階は区切りのない広いリビングにすること、2階は現時点では女の子たちは同じ部屋、将来的に2部屋に分けられるようにしていただきました。リビングで勉強ができるように机を造りつけてもらいましたが、まだ1回もしたことはありませんね(笑)。あとは屋根裏に収納をつくって、固定階段であがれるようにということ、ウッドデッキに出る窓は全開できるようにということ…。いろいろ要望を言ったのですが、ほとんどかなえてもらいました。
無垢の床は理想どおりですか?
はい! とても嬉しいです。天井は、最初梁を見せる予定だったのですが、無垢材を張ることもできますよと木村建築さんに提案していただきました。おかげさまで玄関をはいると木の香りがとても気持ちいいです。階段も無垢なんですよ。無垢にしないと裸足で歩いたときに違いがわかりますよと言われて。屋根裏へあがる階段は無垢じゃないのですが、確かに全然違います。いろいろアドバイスしていただいたのですが、住んでいると納得することも多いですね。
満足の家が建ちましたか?
大満足です! 太陽光も最初からお願いしていたので、メーカーもパネルも決めてそれに合わせて図面を引いてもらうことができました。だからピッタリ屋根全面にパネルが乗っているんです。今年の夏は光熱費がゼロどころか利益がでました。風通しも考えてくださったので、東西南北に窓があって風がよく通ります。藤和ハウスの羽生さんはこちらが望まないような余計な情報は送ってこないし、欲しい情報は迅速に教えてくれました。過剰な営業がないところが好感が持てましたね。私たちの理想どおりのいい家が建ちました。子どもたちもとても喜んで走り回って遊んでいます。本当にありがとうございました。

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