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YAZAWA LUMBERをご利用されたお客様のスペシャルインタビュー
Produced by 藤和ハウス
事例紹介
スペシャルインタビュー
YAZAWA LUMBER
Vol.4 K様邸
黒い外壁がひときわ目を引くK様邸。玄関を入るとご夫婦のセンスの良さをうかがわせるインテリアの数々とシンプルで落ち着いた空間に感嘆して思わず「わー!!」と声が出た。ご結婚を機にお家探しを始めたというK様ご夫婦にお話をうかがいました。
- 注文住宅を建てようと決めていたのですか?
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最初は賃貸にするか建売を買うかで悩んでいて地元を中心に両方探していました。参考までにと藤和ハウスのハウス会で家を建てた友人に会って注文住宅の話を聞いていると、友人の知り合いの藤和ハウスの営業マンが通りかかったので呼び止め紹介されました。その営業マンが実は私の後輩の同級生だった、という偶然が重なったところからすべてが始まりました。地元で長く住んでいるとこんな偶然が起きるんですよね(笑)
リビング&ダイニングは、カラーを3色にしぼったことで、シンプルで落ち着く空間に。
- ハウス会のヤザワランバーを選んだのはどうしてですか?
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ハウス会は友人から聞いていた時からいいなと思っていたのですが、その中でもヤザワランバーのこの設計士さんが僕に合うと思うと前述の営業マンが紹介してくれたのです。こちらは信頼して全部お任せするからと最初にヤザワさんに話したのですが、全力でやりますと、きちんと応えてくれたので安心してお願いすることができました。
道路に面した大きな窓は必要ない、とKさん。
新築を何軒も見て、いつもカーテンやシャッターを閉めっぱなしの窓はいらないと思ったそう。
- どのような要望を出しましたか?
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耐震等級3以上の建物を前提に、リビングやキッチン、トイレは広く、階段はスケルトンに、収納はできるだけ多くとる、納戸を作る、コンセントはたくさんつける、LAN環境は全室に…など細かな要望を多数出しました。特に自宅でPCを使った仕事をしているので配線等は熟慮しました。宅内LANに加え、電話やテレビ、電気の配線設備を納戸に集中配置したかったので、ケーブルテレビの担当者とも打ち合わせをしてすべてを設計に反映させてもらい、全室が将来にわたって使い勝手の良い部屋になるよう考えました。
ご主人がお料理をすることも多いというK様ご夫婦。広めのキッチンは使い勝手がよさそうです。
- ヤザワランバーはいかがでしたか?
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他の新築を数多く見学しましたが、ヤザワさんはそれらと比べても基礎部分をはじめ、細かな部分まで丁寧に建ててくれていると実感しています。
私は気になったことは調べずにはいられなくて(笑)建築のことや間取り、水道・電気関係を自分なりに勉強して質問しました。設計士さんを信頼することは大事だけれど、疑問に思ったことは質問して納得することも大切です。このようなやり取りで設計士さんとも信頼関係が生まれ、満足した家を建てることができました。
こだわりのひとつ、スケルトン階段。部屋が広く開放的に感じられる。
- 家づくりは大変でしたか?
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楽しかったですよ。結婚するにあたり、家は彼女への人生最大のプレゼントだと思って、資金面のことは僕が1人で全部やろうと決めていました。始まりの時からいろいろな縁があって、人に恵まれたと感じています。彼女も喜んでくれたし、いい家を建てられて良かったと思います。
2階は床の色が濃茶。1階とはガラリと雰囲気が変わる。
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1980年5月6日会社設立以来、当社では建物のプラン・設計から施工・管理まで一貫した受注体制で、多様化するライフステージに合わせた住宅を提供しています。
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保坂建設
1979年6月創業。幸せを築く家づくり。
家をつくるだけでなく、そこに住む家族が幸せで健康で安らぎに満ちた暮らしを送れる家づくりを。私たちは、1棟1棟にそんな思いを込めて活動しています。 -
木村建築
1984年4月に設立、お客様との徹底した打合せを経て、お客様に喜んで頂き、将来に渡ってお友達としてのお付き合いが出来る事を目指しております。
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武陽プランニング
1998年4月10日に創業。 以来、高性能でお客様に喜んで頂ける家造りを社員、職人一同全力で創り続けています。
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YAZAWA LUMBER
1974年7月設立。『全ての判断はお客様の視点から!』をスローガンに掲げ、全てのお客様に満足と笑顔を提供し、多摩地区の情報発信基地として社会貢献のできるオンリーワン企業を目指します。
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