使い勝手とこだわりを両立させるTwo Style Architects
Produced by 藤和ハウス
- コンセプト
- 3つの特徴
- 価格
Two Style Architectsの家づくり
普遍的「美しさ」を感じられる空間
社名のメッセージは「出来ない事は無い」
上記の内容を実現するために、ソフト、ハード両面で必要な所を妥協していない。
「ソフト面」自然素材や新建材の長短所をご説明し、木、石、ガラス、金属など適材適所にコストパフォーマンスの高い物をお勧めしている。一例を挙げると床材は無垢材か突き板を使用。無数の材種及び数社のサンプルを直に手にとって頂き、間違いの無い質感選びをして頂く。また部分使いを含めれば約70%の方に漆喰壁を採用して頂いているが、自然素材で体に良く調湿、脱臭機能があるのに加え、大量生産された商品には出来ない複雑な表面が織り成す光の乱反射により独特な味わいが出る。
尚、内部建具はフルハイトドアを基調として空間に拡がりを持たせている。「ハード面」構造は在来総金物が多く、普通在来や鉄骨、RCなども手がけている。断熱はロックウールやウレタン、アクアフォーム、セルロースなど様々使用しており、やはり価格も含めた長短所を理解して一緒に決めるようにしている。サッシは性能面だけでなくハイサイドサッシを基調として内外空間の一体化を図っている。
こうして性能面でも細部まで検証するようにしており、拡がりのある空間構成と構造面、断熱面での両立を考えている。尚社外にもそのスキルを活用する様、希少な日本住宅保険検査機構(JIO)の住宅瑕疵保険取次ぎ店として登録されている。
それでも一番大切なのは住宅である以上「使い勝手」であること
但し住宅である以上「使い勝手」を最優先とし、前述の様々なこだわりはその次に置くようにしている。それを踏まえた少数精鋭の経験豊富なメンバーの多くはハウスメーカーとデザイン事務所両方に在籍経験があり、それぞれが屈指の経歴を備えている。 押し付けの提案は皆無で模型と図面、写真などを一緒に眺めながら楽しんで頂き、家具の提案なども加えて創りあげてゆく。どんな組織よりもクライアントとの距離を縮めて一つ一つ丁寧に仕上げてゆく。
原価表示
工務店、弊社の経費を最初に確定し、他はすべて原価表示の画期的なシステム。過去の経験で培った商流は大手メーカーに一歩も引けをとらず、素材、設備、内外装など幅広く取引し価格面での抑えも効いていて、その価格を見て驚く方が後を絶たない。設計事務所では珍しくすべての金額を把握、コントロールしている。そのため商談開始時の見積は基本的には先発完投であり、より大幅な金額UPは起こりにくい。 業界的に金銭面でのトラブルが最も多く、この点は重要視している。
施工面では「技術力」、「与信」「価格」の3拍子揃った大手で鍛錬された工務店群に協力頂いている。
自由な設計、確かな素材
土地にはそれぞれあらゆる制約がありますが、その中で最大限、空間を活かし、土地のデメリットをメリットに変える提案が得られます。
間取りだけでなく、デザインや建材、内外装の素材など、ひとつひとつ相談しながら家づくりができるので、お客様の満足度は高く、喜びの声を多数いただいています。
適正価格
過度な広告費をかけない、家づくりに非効率的な人材やモノ、流通を抱えないことで、建築主に直接関係のない費用負担をさせない、というのが塩田社長の考え。
間接経費を抑え、大手同様の流通ルートで手間と原価をオープンにしています。
技術水準の維持と向上
一般例
申込金は契約金の一部に充当させていただきます。
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