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Two Style Architectsで注文住宅を建てたY様の声

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事例紹介

お客様の声

Two Style Architects

Y様邸

要望に対する設計提案は?

「何か、その、なんていうか、抜け感がほしいんです」というぼんやりした要望。 伝えたかったことは、30坪の土地に建てる家だけど、部屋が狭いという感じをみじんも 感じたくなかったという気持ちでした。どこかで狭いなと思ったまま20年、30年 過ごすのがイヤだったのです。それに応えていただいたのが、1Fの天井の高さ、 幅広な廊下、目線が止まらないような設計などそこかしこにある様々な工夫でした。

「2Fに少しサプライズな感じってないですかね」。乱暴な質問でしたが、翌週設計者の 方から出てきたアイデアにまたうなりました。2Fのロフトの壁と寝室のドアが連続して ガラスになっているのです。文章にするとわかりづらいですが、こうすることで2Fが広く 見えるだけでなく、いつも日が入り明るく、斬新なイメージにもなりました。

設計提案としてこだわりを感じたポイントは?
全体のバランスを整える意味でポイントとなる金属類や照明も厳選いただきました。 かわいらしい木製キューブ型のライト、シャープな形のタオル掛けやドアノブ、シルバー で細身の雨どいなど、抜け目がありません。
当社に設計を依頼し満足出来ましたか?
最後に、家の引き渡しのときにTwo Style architectsの方におうかがいしました。
「家を引き渡すときはどのようなお気持ちなのでしょうか?」
そのときに設計者の方は 「娘を嫁にやる気分なんです」
社長からは 「さみしいですが、お客様の笑顔を見るのが純粋に好きでなんです」
本当にそう思われているんだなと感じ、家づくりを愛している Two Style architectsに作っていただいて本当によかったなと思いました。

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