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保坂建設をご利用されたお客様のスペシャルインタビュー

Produced by 藤和ハウス

事例紹介

スペシャルインタビュー

保坂建設

Vol.1

お住まいになられてからどれくらいが経ちますか?
一年半ぐらいでしょうか。以前は私たちの職場の中間地点ということで、埼玉県の川口に住んでいたのです。でも実は二人とも地元が立川でお互いの実家も近いので、子供ができたのを機に地元に戻ろうかという話になりました。
建売やマンションも考えたのですが、その頃、会社の先輩が家を建てたんです。その家がとても良くて、自分も建てたいなと思うようになりました。そこからは土地にしぼって探しました。

勾配天井の大空間LDK
ハウス会を利用された経緯を教えてください
一年前ぐらいに友だちが藤和ハウスの仲介で家を購入したのですが、その時の担当の方がとても気さくで親身になってくれて良かったよという話を聞いていたので、紹介してもらい藤和ハウスに行きました。
そこに、ハウス会の前身の「自画造」というシステムがあって、設計士を選ぶという中に先輩が建てた家の設計士さんがいらっしゃったんです。ちょうどハウス会に移行するときだったようでギリギリだったのですが、その方に設計をしていただき、その後はハウス会から建築会社を選ぶということになりました。

構造梁を見せて、木の質感をUP
保坂建設に決められた理由は何ですか?
最初の見積もり段階で2~3社に絞って検討しましたが、まずは金額面で一番予算に近かったというのが大きいですね。値引き交渉にも誠意を持って応じてくださいました。
注文住宅とはいえ、各社ベーシックプランがあって、それにオプションを加えていくというような形なのですが、そのベーシックプランも保坂建設のものが良かったし、オプションの選択肢が多かったのも魅力的でした。
保坂建設の印象は、とにかく真面目で几帳面、かなり誠実なサラリーマン体質の会社…という感じですね(笑)。こちらは理想ばかりを言うので、それはできませんというキッチリした説明を最初からしてくださって、だまされるということはないだろうなという安心感はありました。
内装を選ぶ時に相談に乗ってくださる方が若い女性の方で、知識も豊富だし「それはやめた方がいいですよ」とバシバシ言ってくれるのもよかったですね。まるでこの家を建てる主のように選んでくれました。

無垢のフローリングが印象的
家づくり(プランニング)でこだわった点は?
まず2階リビングということですね。日当たりが良くて天井を高く使いたかった。開放感があるリビングを重要視していました。限られたスペースで、できるだけ仕切らず広く見せられるよう考えました。
他には木造建築であること、無垢材を使うこと、ウォークインクローゼットがほしい…いろいろな要望を出しましたね。
その他にもバルコニーは広くしてリビングと繋がるようにしました。リビングの扉が全開放できるので気持ちいいですよ。バルコニーの床はグレーチングにして1階にも光が届くようしました。
納得できるまで何回も何回も図面を引き直してもらいました。

1階の採光に考慮したバルコニー
お住まいになってみて、こうしておけば良かったと思う点は?
とても満足しているのでないですね。実家が近いので工事中もよく見に来ていたんですが、大工さんや現場の方も皆さんとてもいい方で、気さくに話をしてくださいました。
ニッチや窓の位置は、私の理想と大工さんの意見が違ったりして、「いやこの高さじゃ使いづらいよ」とか「こんな出幅じゃ本も載らないよ」とかプロの目線でアドバイスをしてくれました。
それでその場でピッと線を引いて、じゃあここまでねというように造っていったので、やっぱりアドバイス通りにしてよかったと思うことはあっても、こうしておけば良かったというのはないんですよ。

大工さんが作ってくれたニッチ
保坂建設についての感想をお聞かせください
かなり無理な交渉ばかりしましたので、やりにくいお客さんだったと思いますよ(笑)。
キッチンやトイレ、洗面台などを自分たちで買ってきてつけていただいたんです。そしてその分値引き交渉をしたりしていたのでイヤだったんじゃないかなと思いますが(笑)、いやな顔ひとつせず全部対応してくれました。
かなり融通を利かせてもらって、とても感謝しています。

購入した洗面所も大工さんが設置

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